猫の飼い主なら自動給餌器は必ず導入すべき!獣医が教える自動給餌器の5つのメリットとは?

どうもにゃんとすです。

今回は自動給餌器のお話です。

あなたはこんな悩みはないでしょうか…?

早食いや空腹による嘔吐に悩まされている
早朝に起こされて寝不足…
愛猫がぽっちゃり気味で健康が心配…
留守の間、おりこうにしているのかしら…
災害で突然帰れなくなった時、愛猫は大丈夫…?

1つでも当てはまる場合、自動給餌器を導入してみる価値が大いにあります

そもそも猫の本来の食事スタイルは捕らえた獲物を複数回に分けて食べるというものでした。

そのため、現代のねこちゃんもなるべく食事を複数回に分け、本来の食事スタイルに近づけてあげた方が、愛猫の健康面や飼い主さんにとっても多くのメリットがあるのです。

そんな私も自動給餌器ヘビーユーザーです。

おすすめの自動給餌器

この記事では、自動給餌器愛用者の私が獣医師の目線を取り入れつつ、自動給餌器について詳しく解説します。

目次

猫の飼い主が自動給餌器を購入すべき5つの理由

まず、自動給餌器ヘビーユーザーの私がどのように自動給餌器を使っているか、見てみましょう!

我が家の食事スケジュール

  1. 4:00→カリカリマシーンSP
  2. 7:00→自分で与える
  3. 10:00→カリカリマシーンSP
  4. 14:00→カリカリマシーンSP
  5. 19:00→自分で与える
  6. 23:00→自分で与える

1番の特徴は食事回数が1日6回ということ。

これは捕らえた獲物を複数回に分けて食べるという猫の本来の食事スタイルに少しでも近づけるためです。

こうすることにより、以下のような効果が期待できます。

自動給餌器でできること

  1. 早食いや空腹による嘔吐を防ぐことができる
  2. 早朝に食事の催促をすることが少なくなる
  3. 肥満の予防になる
  4. 見守りカメラで意外な愛猫の一面が見れる
  5. 災害対策になる

1つずつ詳しくみていきましょう!

早食いや空腹による嘔吐対策に

早食い嘔吐を防ぐことができる!

猫の本来の食事スタイルは捕らえた獲物を複数回に分けて食べるというものでした。

これは次の獲物をいつ捕まえることができるかわからないからです。

そのため、一度にたくさんの量のキャットフードを早食いすると、胃腸に負担がかかったり、胃がフードと空気で膨れ、逆流してしまい吐き出してしまうのです。

自動給餌器を使って食事回数を増やし、1回あたりのフード量を減らしてあげることで、早食い嘔吐を防ぐことができます。

空腹による嘔吐も防げる!

仕事から帰ったら、リビングに黄色や白い泡状の嘔吐をしていたことはありませんか?

これは空腹によって胃酸の量が増え、気持ち悪くなって吐いている可能性が高いです。

我が家では仕事で留守にしている間も10:0014:002回、カリカリマシーンSPでフードを与えています。

自動給餌器を導入する前は、空腹嘔吐が何度かあったのですが、今では全くありません!

早朝の食事の催促が減る

これは猫の飼い主あるあるだと思いますが…

朝4時とか5時にお腹が空いたーと起こされることありますよね?

猫は薄明薄暮性といって、薄暗い(薄明るい)時間帯に一番活動が活発になります。

そのため、朝は飼い主より早く起きて飯はまだか!と催促するってわけです。

まだ眠いからと、催促に負けてご飯をあげてしまいますよね?

こうなってしまうと猫は飼い主を起こせばご飯をくれるとを覚えてしまうのです。

我が家ではカリカリマシーンSPで朝4:00にフードが出るようにセットしています。

もちろんお腹が満たされるのでモーニングコールはしなくなりますし、これを継続することで、朝ご飯は飼い主ではなく、自動給餌器から出てくるんだと覚えさせることができます。

肥満の予防になる

室内猫の多くが肥満か肥満予備軍だと言われています。

肥満によってリスクが上がる病気

  • 糖尿病
  • 肝リピドーシス
  • 関節炎
  • 便秘・下痢
  • 下部尿路疾患
  • 皮膚病

肥満の予防で最も重要なのは、食事量のコントロールです。

カリカリマシーンSPを使用すれば、決まった時間に正確な量のフードを与えてくれます

また食事回数が増えることで、満腹感が得られることも肥満予防にはとても重要です。

見守りカメラで愛猫の意外な一面が見れる

我が家で大活躍しているカリカリマシーンSPには見守りカメラがついています。

お留守番中の愛猫さんの様子をスマホのアプリからいつでもチェックすることができるんです!

うちのにゃん氏もチェックしてみると…

カリカリマシーンSP 見守りカメラ

玄関の方をずっとみながら、飼い主の帰りを待っていました…

いつもツンツンなくせににゃん氏にも可愛いところあるじゃんと思いつつ、寂しい思いさせないように、なるべく早く帰ってあげようと思うようになりました。

災害対策になる

近年、未曾有の災害が増えてきています。

最近でいうと、去年の台風15号、19号が記憶に新しいですね。

こういった災害時には、公共交通機関が麻痺し、家に帰れなくなってしまう、いわゆる帰宅困難者になってしまう可能性があります。

そうなってしまった時、お家でお留守番している猫ちゃんはどうなってしまうのでしょうか

全ての食事を飼い主の手から与えていた場合、飼い主が帰宅できなくなってしまうと、その期間、猫ちゃんはご飯を食べることができません。

こんな話をすると、中には「1日2日くらい、ご飯を食べなくたって平気でしょ?」とおっしゃる方もいました。

しかし、猫の場合は長時間の絶食によって「肝リピドーシス」という恐ろしい病気を発症する可能性があるのです。

肝リピドーシスとは!?

一般的に猫は3日以上食事を食べない場合に発症する、肝臓に脂肪が溜まってしまう病気です。

肥満猫で発症しやすく、中には24時間〜48時間の絶食で発症してしまう子もいます。

治療をしなければ、ほとんどの猫が死に至る恐ろしい病です。

1日の食事のうち数回を自動給餌器でまかなっていると、仮に帰宅困難者になってしまったとしても、愛猫が長時間何も口にすることができないという状況は避けることができるのです。

ペットの災害対策について、詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。

おすすめの自動給餌器

もう何度も出てきていますが、1番のおすすめは我が家で使っているカリカリマシーンSPです。

おすすめの自動給餌器

たぶん、日本で1番売れてる自動給餌器

テレビや新聞でも取り上げられ、楽天・Amazonでランキング1位の商品です。

カメラ付き自動給餌器だったら、これ買っとけば間違いないです。

カリカリマシーンSPのおすすめポイント!

  • 安心安全の日本製
  • サポートも日本語!
  • スマホアプリで遠隔操作できる!
  • フードコンテナは取り外して丸洗い可能!
  • 見守りカメラ付き(録画機能あり)
  • マイクで話しかけたり、音を聞くことができる
  • 電源コードと電池の両方が使用可能!緊急時は電池に切り替わる!

いくつか口コミも紹介しましょう。

発者にお礼を言いたいくらいです。
感動しました。

仕事柄家をあけることが多く、急遽帰れない事もある為、最近買い始めた子猫の為に購入。

この値段でカメラ付き、まさに探してたシロモノでした!

カメラは綺麗だし、アプリで操作は簡単。

タンクの餌が少なくなるとスマホに通知が来るという機能は感動しました。

気持ち的にも留守番させておく時の不安が解消されました!

ペット飼いの人はゼッタイおすすめしたい商品です。

あとは壊れず長く使えることを願います。

Amazonから引用

楽しくてしょっちゅう猫の様子をスマホで見たくなる

夜勤明けの日に空腹でか胃液を吐く事が度々あり、悩んだ挙句に購入。結果的には、かなりいい!

ご飯の時間が設定出来るし、ご飯の量も10gから設定出来るから、時間によって量も変えてあげることが出来る。また、リアルタイムで動きが見れる上に、職場からでも写メやムービーが撮れる代物。

しかもマイクというボタンを押して喋ると機械を通して自分の声が届くから、それに反応して猫がキョロキョロするのでその姿も見れて可愛い。

あらかじめ録音した声も設定出来るからその声で猫がご飯出たのが分かる仕組み。

今ではコレの前で寝転がったり目の前に座ってご飯を楽しみに待つ姿も見られる。

とっても良い買い物をした。

Amazonから引用

とはいえ、3年近くカリカリマシーンSPを使っているといくつかデメリットもあるなあという感じ。

  • 給餌トレーが若干食べづらそう
  • 夜になるとカメラが何も見えない
  • 電源コード細すぎん?
  • フード量を5gごと設定できれば完璧だったなあ

また、Amazonのレビューの低評価はほとんどWiFi環境の不安定が原因ですね。

詳しいレビュー記事は以下からご覧下さい。

猫の飼い主なら自動給餌器買うべき5つの理由まとめ

猫を飼っているなら自動給餌器は買った方が良いです。

食事を複数回に分けることで、猫の本来の食事スタイルに近づけることができ、多くのメリットがあります。

自動給餌器のメリット

  1. 早食いや空腹による嘔吐を防ぐことができる
  2. 早朝に食事の催促をすることが少なくなる
  3. 肥満の予防になる
  4. 見守りカメラで意外な愛猫の一面が見れる
  5. 災害対策になる

もし以下のような悩みを抱えているならぜひ購入を検討してみてください。

のアイコン画像

・早食いや空腹による嘔吐に悩まされている
・早朝に起こされて寝不足…
・愛猫がぽっちゃり気味で健康が心配…
・留守の間、おりこうにしているのかしら…
・災害で突然帰れなくなった時、愛猫は大丈夫…?

おすすめの自動給餌器

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この記事を書いた人

獣医師・獣医学博士
『獣医にゃんとすの猫をもっと幸せにする「げぼく」の教科書』の著者

動物病院獣医師を経て、現在はある研究所で動物の不治の病を治す研究員。

愛猫にゃんちゃんと暮らす。

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